夢日記

あの日の約束

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夢の中で、私は草原に立っている。


その草原は、風が気持ちよく通っている、走るように風が流れて去っていく。


そんな中、私は何かをぎゅっと、もっている。
誰かにもらったものなのか、誰かのことを考えている。



まだ太陽がない薄暗い空をぼんやりと見ていると、誰かが呼びに来た。
私の、魔術師が呼びに来たようだ。


私は、その魔術師にこう言った。


「もうあのこは、かえってこないの?」



魔術師は、兄のようなまなざしで、わたしの頭をなでた。
頷いて、黙っていた。


私は、十字架のようなものを、にぎりしめていた。


それをくれた誰かが、死んだようだ。


私はそのこのことを考えているようだ。



魔術師は、私を慰めるようにこう言った。



「もう帰ってこないかもしれないけれど、今あなたが想っていることは伝わりますよ。

制限がない状態に戻ったのです」


「どうして?」


「肉体を越えて、個を越えて、大いなる源にかえっただけです」


「じゃあ、わたしがまた会いたいって思ってることも、伝わるのかな?

もうおこらないってことも、なにをしてもおこらないとか、あそんであげるとか。

いっぱいたのしいことしたいとか、そういうのもきいてるのかな」


「たぶん」



そんな会話をした。


私には、家族といえるような関係の人間はいても、家族とよべるような間柄ではなかった。


魔術師は、まるで兄のようなひとだった。


そして、死んでしまったこは、わたしのだいすきな、唯一の友達だった。




場面が変わった。


私は、真っ白な部屋にいる。


6畳くらいの部屋に、小さな丸テーブルとイスが一脚。


ぽつんと、1人で部屋の中央に立っている。



椅子に座ると、誰かの声がした。





「いいですか?



どんなことがあっても、自分の考えだけで行動してはなりません。
それは、霧の中を無謀に進んでいくようなもの。


あなたには、今、必要なことを教えるガイドがたくさんいます。



いいですか?指示通りにするんですよ。


どんなことも、すべては計画です。


悪魔も、神も、天使も、すべては同じ。



ある計画に従って進んでいるんですよ。進めているんです。



今のあなたは、どうだとしても、あなたの魂は望んでる現実を引き寄せます。


あなただけではありません、皆そうです」




その言葉が終わると同時に、上からポトンと、何かがおちてきた。


それは、赤い薔薇だった。

丸い筒の細長いケースにはいっていて、赤いリボンが結んである。


その中に、メッセージカードが入っているようだ。



「あなたに捧げます  ○○」



知っている人間の、名前が書かれていた。





「ちょっと、誰かー!誰かー!私、このひと嫌だ!!!!!!


やだやだやだやだ!無理無理無理無理!



チェンジでお願いします、チェンジで!」



そこで、眼が覚めた。







結果、悪夢のような目覚めだった。

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