過去世

月の過去世 

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ドーム状の建物にいる夢を、よく見る。

それは、月にいた時の過去世だ。
月は、代々女系の一族により統治されていた。

統治されていたといっても、実質実権は政府関係者によりコントロールされていた。

私は、というよりも、私たちは、クローンのような存在である遺伝子から創生されていた。
それは、金星で突然変異で生まれる女性の個体だ。

金星では長く生きられないため、その実験のために月がつかわれた。


私は、そのクローンの1個体だ。


何期かに分かれ、創生される。個体差があり、総帥のように、中心のようになるためにはある条件を満たしていなければならない。
それが、現代でいわれるサイキック能力、超能力、精神派みたいなもので、強烈な念力のようなものだ。


通常の人間がもつ念動力の何億倍もなければ、基準値に足らないので正式に候補にもあがることができない。


私は、異常にそれが強い反面、協調性がまったくなく、よく暴行事件をおこしているようだった。

事件を起こす度に、ドームの中におしこめられる。


その中にいるとき、何故か私は両性になる。少年寄りの身体になり、裸体で過ごす。

ずっとドームで放送が流れている。
マインドコントロールするように、与えたい暗示の言葉がずっと放送されている。


私は、ハサミのようなものをとり、うろうろして、カーテンをめくるとむこうがわに植物がいた。

その植物は、地球とは違う重力にいるせいか、動くのだ。

あわてて逃げようとする植物に私は得意げにこういう。


「よくもこんなとこにとじこめたな!こうしてやる!」


ハサミを近づけただけで、その植物は枯れてしまった。
私はそれをみてショックをうける。


「先生!先生!ごめんなさい!ここまでするつもりじゃなかったのに!」


何故か、植物を先生、とよんであやまっている。



違う夢では、同期のものともめている夢をよくみる。



「なんで、あんたなのよ!!!」


集団に囲まれて、私は非難されているらしい。
他の星か、星団との外交に出席する候補生として選ばれた中に私がいた。
その選考にもれた劣等生が私を責めているようだ。

同期の中にも、群れる個体もいるようで、私はいつも1人だった。
しかし、いつも話しかけてくれる個体がいた。(その個体は、今、風水の生徒さんのNさんに転生している)

その個体とだけは、話ができた。他の個体とよく暴行事件をおこしていた。
言われるからやりかえしていただけだった。

劣等生の群集に、私はこうかえす。


「こんなのくれてやる、誰が望んでいきたいものか」


そんなことばかり言って喧嘩をふっかけていたので、友達がほぼ1人もいなかったようだ。


外交の場面もよく夢でみる。


たくさんの星からきた、人たちをみる機会はなかなかのもので、様々な衣装をみにまとっている。
外見も、身体的特徴も様々だ。

月を統治する総帥は、自分の力をつかって、他の国のお偉いさんたちの病気なり何かを治すためにご利用されていた。


私はそれをみていつも「奴隷」だと思っていた。



「奴隷のような生涯をおくるならこの星を捨てて、飛び出てやる」


いつもそう考えていた。


ある日、また他の星団からの使者が集まり会談が決まった。


その会談の前日に、私はいつもとは違うドームにいた。

そのドームは窓をあけて外がみえる。地球が見える。


「あの水の星にいきたい」と言っていると、誰かの声がした。


「連れて行ってやろうか」


その声の男は、見慣れない服装をしていた。
今でいうテロリストのようなもので、荒廃し人が住めなくなった火星の人間のようだった。


火星人は、地球に拠点をもつようになったと聞いたことがった。


私は、その火星人に、地球に連れて行ってほしいと頼んだ。
そして私は自ら拉致されて、地球に行った。



この夢の話や、月の過去世の記憶は、幼いころから度々私の頭の中をぐるぐるとまわりだすことがある。


そして、おさないころは何度も、この月の話を、自動書記でノートにかいていた。かいてはやめて、またかいてはやめて。
それを繰り返していった。



その過去世で、私は月から地球に逃亡した。だから、今世は、地球から月に戻って月で死ななければならないらしい。

だから、宇宙航空開発に投資することになるらしい。



太陽系での転生は、月がはじめだ。

だけど、この次元にはじめて転生したのは、もっと遠い星団で、その時の夢もよく夢でみる。



その頃の話も、こどものころから自動書記でかいてしまう。




そういう記憶があるからか、私は宇宙人がこわい。


宇宙でもずっと戦争をしていた。


他の星はもっとひどくて、今地球しかないような気がする。



だからこそ、地球人は、また荒廃した星に戻ろうとするんじゃないかと思うのだ。



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