夢日記

おくる言葉

 ←芸能プロダクションとのつながりはじまるの巻 →鎌倉幕府①今世の、魂の旅のはじまり
私は夢の中で、大勢の人間といる。

その人間は、見たこともない人間もいて、いつもそばにいる人間もいる。

大勢といる中で、私は片目が見えないことに気づく。
何故か、片目の視力がないのだ。

どうしよう、誰もにも言えずにそのことを黙ったまま、皆といる。

すると、しばらくすると視力が戻ったのか、前より見えるようになっている。


私は浮かれて、しばらく歩いて皆から離れたところに行く。
すると、どうだろう。今度は、視力を全く失ってしまったのだ。


私は、まったく眼が見えない、全盲になっていた。
そこで、私は叫んだ。


「眼が、見えないの!どうしたらいいの!?」

これからどうしたらいいのか、私は考える。
どうしたらいいのかわからない。

ここからどうやって進めばいいのかもわからない。戻れない。
今、わたしはただ一人、ここにいるのだ。

涙が出てきた。目が見えなくても、涙が出る。

すると、私の中に誰がか入っているのがわかった。

彼は、男性だ。彼は、眼が見えなくなった後、すべてに失望したまま死んだ。
私の先祖、鎌倉権五郎景政公だ。

「眼が見えなくなっても、世界に失望したときも。
貴方のそばにいる人と、共にいなさい」


私は、いろんなことを思い出した。今世、すべての始まりは、彼だった。

鎌倉権五郎景政公、わたしがかつて最も愛して命をかけた人間。
過去世を追いかけるように、今世私は彼の道どりをたどったのだ。


涙が出て、私は彼に何かを言おうとした。

すると、稲荷神の声が聞こえた。


「もうすぐ、鎌倉もなくなる。
その前に、挨拶にきなさい。

佐助稲荷もまっているよ」


眼が覚めた。

私は、目覚めた時も、泣いていた。
今世のいろんなことを想い出し、泣いていた。

そして、私は、夢が覚める前に、自分が目が見えなくなった時にそばにいた人たちを思い出した。



私がもし目が見えなくなった時に、何もできなくなった時に。

誰が、笑わずにそばにいてくれるのだろうか。
その答えは、そこにあった。


人間というものは、失わなければわからないことがある。
今を失わずにして教わるということは、何にも代えがたい感謝すべき恩恵である。



目覚めに、1人が泣いた。


スポンサーサイト



もくじ  3kaku_s_L.png Blog
もくじ  3kaku_s_L.png 妖精
もくじ  3kaku_s_L.png 魔術
もくじ  3kaku_s_L.png 遺跡の発掘
もくじ  3kaku_s_L.png 東洋の呪術
もくじ  3kaku_s_L.png 過去世
もくじ  3kaku_s_L.png 旅行記
もくじ  3kaku_s_L.png 夢日記
もくじ  3kaku_s_L.png ホラーな思い出
もくじ  3kaku_s_L.png へたくそ漫画
もくじ  3kaku_s_L.png 魔女ブランド
もくじ  3kaku_s_L.png 戦争
もくじ  3kaku_s_L.png オカルトネタ
もくじ  3kaku_s_L.png majyoの豆知識
もくじ  3kaku_s_L.png 音楽

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 非公開コメン卜投稿可能です。

~ Trackback ~

卜ラックバックURL


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

【芸能プロダクションとのつながりはじまるの巻】へ  【鎌倉幕府①今世の、魂の旅のはじまり】へ

INDEX