過去世

鎌倉幕府③新しい旅立ち

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「シンガポールに、行ってくれないか」

「はぁ?」

突然、上司に呼び出され私は間抜けな声をあげた。
そう、英語が話せないのに、シンガポール支社に行けといわれたのだ。


「無理無理、無理ですよ!私、英会話できません!」


そう、そこで私はこんな会社やめてやる!と決めたのだ。
次のあてもないけれど、いろいろと我慢の限界だった。



結果、7月で辞めた。GWの、先祖のお墓詣りをしてすぐにやめることになったのだ。
そこから、口コミで、風水やら、ヒプノやら、リーディングやらいろいろとたのまれるようになった。
想えば、鎌倉の先祖のことがきっかけだったのだ。


そして、何より、私の母方の祖父の名前は、同じ「景政」だった。


その家では、昭和まで元服が続いていたので、必ず景という字をいれるようにしていたのだ。
本家は今でもしているらしい。

そこから、私は、自分の先祖の浄化のために、いろいろと動くことになった。



何度も、鎌倉幕府のことも、自分の過去世のことも夢でみた。
そして、今自分のまわりにいる人たちは、鎌倉幕府のひともいれば(名字がその起源だとわかる)、鎌倉幕府を討伐した、南朝だったり、それを命じた後醍醐天皇系だったり。皆、仲良くしている。



時代は変わったよ、こんなに日本人同志なんだしということでうまくいってるよ、と先祖に教えてあげたいといつも思う。



私は、鎌倉権五郎景政の、妾のような、妹のような存在だった。
もともと、私はその時源氏の人間で、名前がなかった。当時、女性高貴な身分でなければ名をもつことがゆるされなかった。
そのため、一、二、とか、字とかでよばれていた。(あざな)


私は、ある時夢でみたことがある。


長い長い道を、従者と一緒に馬に乗って進んでいると、向こう側から馬に乗った少年が駈けてくる。
それをみて、私は驚いて声をあげる。


しかし、その少年は、私のそばにきて、笑う。



別の場面では、こうだ。


自分は、どこか遠いところにやられると泣いている。
多分、人柱なのか。よくわからないけれど、泣きながら誰かに行っている。


「○○が弱いせいで、私が遠くにやられる」


誰かを責めながら、泣いている。それは、鎌倉権五郎景政だった。


彼は、私が人柱にならないために、出向いた。
しかし、帰ってこない景政公を案じていても、私は遠くに離され別の土地に住んだ。


風のうわさで、私は景政公が本妻と子を成した、という話を聞く。
そして、逆上した。


「生きて帰っているのに、何故便りもなくむかえにこない」



夢で見た場面は、きっと、見捨てられたと思い元夫を呪う私の過去世だった。

しかし、呪った相手は、実は死んでいたのだ。

当時、スマホなり何なりあれば、ラインとかSNSとかあれば。
真相がわかっただろうに。笑



鎌倉権五郎景政は、これからの私への、メッセージを夢でくれた。
私は、御礼参りに、近いうちに行きたいなと思う。



そして、鎌倉幕府は、きつねしゃんたちが人間との接点をはじめてもった時代だ。
その時代のことも、よく夢にみる。


きっと、鎌倉幕府は、風の精霊がおさめた時代なんだろうと思う。


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